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私たちを育むアソビ
「木曽には、遊ぶ場所がない」とよく聞きます。
でも、遊びは、自分でつくれる。
商店街の小さなハロウィン。
誰かが持ち寄ったボードゲーム。
スポーツ中継を、知らない人と並んで観て歓声を上げる夜。
プラタナスは、そういうことが起こる場所でありたいと思っています。
田舎には「ないものは自分たちでつくる」という暮らしの精神性があります。
遊びだって、たぶん同じ。
「アソビ」という言葉には、
遊びの意味も、余白や余裕という意味も込めています。
木曽という土地のこと
「ないものは、自分たちでつくる。」
それは、田舎の暮らしのいろんなところに、いまも息づいている精神性です。
商店街の人たちが、毎年自分たちで企画してやっているハロウィンのイベント。「ハロウィンは都会のもの」と思っていたけれど、木曽でもできるんだ——そう気づかせてくれたのは、街の人たちでした。
スポーツバーも、ボードゲームを持ち寄って集まることも、都会の遊びだと思われがちです。でも、ちょっと工夫すれば、田舎でだってできる。プラタナスは、その「工夫」を試していく場所でありたいと思っています。
このカフェがしたいこと
昼に、コーヒー一杯で本を読む。
夜に、地酒で一日を締める。
スポーツ中継を、知らない人と並んで観て歓声を上げる。
ボードゲーム、麻雀、ポーカー、カードゲームを持ち寄る。
クイズ大会をひらく。
「これが好きです」「これが得意です」と、誰かが話す回をひらく。
深夜まで黙々と勉強する日もある。
読書会、ポッドキャストの公開収録、まちを考える会。
やりたい人が、やりたいことを持ち寄って、何かが起こる。店が企画して提供するのではなく、集まった人どうしの出会いから、次の何かが生まれる。
プラタナスの仕事は、そういうことが起こる土壌を整えることです。
プラタナスという名前のこと
店の前に立つ、プラタナスの木が目印です。
この場所には、長く地域に愛された純喫茶「プラタナス」がありました。その名前ごと引き継いで、カフェ・バーとして再開したのがこのお店です。
私たちのこと
カフェ・バー プラタナスは、合同会社キソラジが運営しています。
会社や他の事業のことは、別のホームページにまとめています。